２年生：国語

１校時、２年生の教室を訪問すると、国語の授業で音読をしていました。

十月の詩は「教室はまちがうところだ」です。文章のリズムをつかんで、テンポ良く言葉を話そうとがんばりました。音読をしっかり練習することで、聞く力や表現する力が伸びていきます。

続いて、生活科の町たんけんの授業の時に自分が行った場所について、付箋にメモをしたことをもとに「町のすてき」を伝える文章を書いていました。

他の教科で学んだことを国語の授業に生かしているのですね。

４年生：国語

１校時、４年生の教室を訪問すると、国語の授業で「一つの花」の学習です。学習のめあては、「戦争中と１０年後の様子をくらべよう」です。

丁寧に読み進め、表にまとめることで変化や違いについて考えていました。